◆12/16現在での能力の一覧・詳細です。

・傷を癒す
・操作系：自然等（火/水/氷/熱/風/土/雷/磁力/光/重力/植物/動物/虫/影/音）
・操作系：その他（血/髪/爪/人形/紙/糸/におい/言霊/時間）
・意思疎通する（植物、動物、虫）
・身体能力強化系（他者or自身）
・補助魔法的なもの（敵の攻撃力or防御力を下げる/味方の攻撃力or防御力を上げる/敵を眠らせる/バリアを張る）
・何も無い所から自在に武器（刃物or銃器）を出す
・超能力系（テレパシー/未来予知/瞬間移動/触れた物の透明化/触れた無機物の操作）
・変身系（動物に変身/身体の一部を刃物にする）
・間接技（敵を異空間に閉じ込める/敵の体を一定時間操る/敵に幻覚を見せる）
・魔妖を服従させる能力
・描いた絵を具現化させる能力
・触れたものを腐敗させる能力
・他者の能力をコピーする能力
・自分の分身をつくる能力

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◆補足が要るかもしれない能力
・においを操る能力…自分が嗅いだ事のある匂いを自在に作り出し、指先から分泌させる事が出来ます。小瓶か何かに入れて保存して持ち歩く事も可能。
・言霊を操る能力…いわゆる催眠暗示のような能力。意識して言葉に力を込める事で、言葉の通りに相手や物事を動かせる。ただし従えたい相手とのレベル差が激しければ通じないし、かかりにくい相手もいる。
・魔妖を服従させる…魔妖を使役して魔妖と戦います。勾玉の力が強くなればなるほど強い魔妖を従える事が出来ます。陽の陣営からはあまり良く思われていない能力です。
・他者の能力をコピーする能力…唯一、二つ以上の能力を持てる能力です。能力者ではない者の才能をコピーする事も出来ます。ただし、コピーの回数が多くなるに従って能力は劣化していきます。
・自分の分身をつくる能力…いわゆる分身の術です。つくれる分身の限界数には個人差がありますが、多人数になるに従って個々の能力は落ちます。

◇「操作」と「意思疎通」の違い
「操作」はどちらかと言えば力でねじ伏せ言う事を聞かせているような状態。
「意思疎通」は心を通わせ合い、言う事を聞いてもらっているような状態。